JGCを目指すならJALカードはどれがいい?CLUB-A・ゴールド・JALカードSuicaを比較してみた。

JGCを目指すうえで避けて通れないJALカード選び。CLUB-Aカード、CLUB-Aゴールドカード、JALカードSuica CLUB-Aゴールドカードを比較し、家族カードやSuica利用、LSPの貯まり方を初心者目線で整理します。

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前回の記事では、JALマイルを特典航空券に使うのか、e JALポイントに交換して航空券代に使うのかを整理しました。

JGCを目指すうえでは、マイルの使い方ひとつでも進み方が変わりそうです。

そして今回考えたいのが、JALカードです。

JGCを目指すなら、JALカードは避けて通れないテーマだと思っています。

JALカードを使えば、普段の買い物でJALマイルが貯まります。

さらに、JALカードのショッピングマイルはLife Statusポイントの積算対象にもなります。

つまり、JALカードは日常生活の支払いを通じて、マイルとLSPの両方を積み上げられる可能性があるサービスです。

ただ、初心者目線ではかなり分かりづらいです。

普通カードでいいのか。

CLUB-Aカードが必要なのか。

CLUB-Aゴールドカードにするべきなのか。

JALカードSuicaも候補に入るのか。

ショッピングマイル・プレミアムは必要なのか。

家族カードはどう考えるのか。

今回は、JGCを目指す初心者として、JALカード選びを整理してみます。

結論:JALカードは「家計決済の一部をJAL側に寄せるカード」として検討したい

最初に結論を書くと、今の自分はJALカードを家計決済の一部をJAL側に寄せるカードとして検討したいと考えています。

現在、我が家ではメインカードを使い、家族カードも発行して、夫婦で4人家族の家計決済をある程度まとめています。

この形は家計管理がしやすく、すでに生活の中に定着しています。

そのため、JALカードを作るとしても、いきなり今のメインカードを完全に置き換えるというより、まずはJALマイル・Life Statusポイント・JGC入会条件を意識したカードとして追加するかを考えたいです。

JGCを目指すうえで、JALカードはかなり重要です。

JALカードでは、ショッピングマイル2,000マイルごとに5LSPが貯まります。

さらに、家族会員カードを発行すれば、家族会員の利用分も本会員のショッピングマイルとして積算され、LSPも本会員に積算されます。

これは、家族4人の家計決済を考えるうえでかなり大きいです。

飛行機に乗ったときのLSPは、本人ごとのJMB口座に積み上がります。

子どもや妻の搭乗分を、自分のLSPに合算することはできません。

一方で、JALカードの家族会員カードを使った決済分は、本会員側にマイルやLSPが積算されます。

つまり、JALカードを夫婦で使えば、家計決済の一部を自分のJGC達成に向けたLSP積み上げに活用できる可能性があります。

ただし、すでにメインカードと家族カードで家計決済をまとめているため、JALカードを追加するとカード管理や年会費の負担は増えます。

そのため、JALカードを作るなら、

CLUB-Aカードで年会費を抑えるのか。

CLUB-Aゴールドカードでショッピングマイル・プレミアム込みにするのか。

JALカードSuica CLUB-AゴールドカードでJR・Suica利用も取り込むのか。

この3つを中心に比較したいです。

JALカードでLSPが貯まる仕組み

まず、JALカードでLife Statusポイントがどう貯まるのかを整理します。

JALカードでは、ショッピングマイル2,000マイルごとに5LSPが貯まります。

ここで大事なのは、カード利用額そのものではなく、ショッピングマイルが基準になることです。

つまり、どれだけカードを使ったかだけでなく、どれだけショッピングマイルが積算されたかが重要になります。

通常のJALカードでは、基本的に200円で1マイル。

ショッピングマイル・プレミアムに入会すると、100円で1マイルになります。

これをLSPに置き換えると、かなり差が出ます。

条件

マイル積算率

2,000マイルに必要な利用額

貯まるLSP

ショッピングマイル・プレミアム未加入

200円 = 1マイル

40万円

5LSP

ショッピングマイル・プレミアム加入

100円 = 1マイル

20万円

5LSP

ショッピングマイル・プレミアムに入ると、同じ5LSPを貯めるために必要な利用額が半分になります。

LSPを意識するなら、ショッピングマイル・プレミアムの有無はかなり大きいです。

ショッピングマイル・プレミアムとは

ショッピングマイル・プレミアムは、JALカードのショッピングで貯まるマイルを通常の2倍にできるサービスです。

通常は200円で1マイル。

ショッピングマイル・プレミアムに入ると、100円で1マイルになります。

年会費は4,950円です。

ただし、CLUB-Aゴールドカード、JALダイナースカード、プラチナ、プラチナ Proなどはショッピングマイル・プレミアムに自動入会となり、追加の年会費はかかりません。

特にJGCを目指す場合、ショッピングマイルが多く貯まるほど、Life Statusポイントも貯まりやすくなります。

つまり、ショッピングマイル・プレミアムは、マイルだけでなくLSPにも影響します。

ただし、年会費がかかるので、年間どれくらいJALカードを使うかによって判断が変わりそうです。

自分の場合、すべての決済をJALカードに寄せるつもりはありません。

楽天ポイント、dポイント、Pontaポイント、PayPayポイントなど、他のポイント還元が強い場面もあります。

そのため、ショッピングマイル・プレミアムに入るなら、JALカードで年間どれくらい使うのかをある程度見積もる必要があります。

JGCを目指すなら普通カードだけでは足りなさそう

まず、JALカードの普通カードです。

普通カードは年会費が安く、JALカードを試すには一番始めやすいカードです。

とりあえずJALカードを持ってみたい人には、入りやすい選択肢だと思います。

ただし、JGCを目指す目線では悩みがあります。

普通カードは、JGC入会を考えるうえでは最終的な候補になりにくいです。

将来的にJGCに入会するなら、どこかのタイミングでCLUB-A以上へ切り替える必要があります。

もちろん、最初は普通カードで試して、後から切り替えるのも一つの方法です。

いきなり年会費の高いカードを持つのが不安なら、普通カードから始めるのはありだと思います。

ただ、自分の場合はJGCを長期的に目指すと決めています。

そう考えると、最初からCLUB-A以上を検討しても良いのではないかと感じています。

CLUB-Aカードのメリットと悩み

次に、CLUB-Aカードです。

CLUB-Aカードは、JGCを目指すうえでかなり現実的な候補になりそうです。

理由は、JGC対象カードとして考えられるうえに、年会費を比較的抑えられるからです。

本会員の年会費は11,000円です。

普通カードと比べると高くなりますが、CLUB-Aゴールドカードやプラチナよりは抑えられます。

JGCを目指す前提で、年会費をできるだけ抑えたいなら、CLUB-Aカードは有力候補になりそうです。

ただし、ショッピングマイル・プレミアムは別途検討が必要です。

CLUB-Aカード単体では、ショッピングマイル・プレミアムが自動付帯ではありません。

ショッピングでしっかりマイルやLSPを貯めたいなら、ショッピングマイル・プレミアムにも入るかどうかを考える必要があります。

そうなると、年会費はCLUB-Aカードの11,000円に加えて、ショッピングマイル・プレミアムの4,950円も意識することになります。

合計すると、15,950円です。

ここまで来ると、CLUB-Aゴールドカードとの差が小さくなってきます。

ここが悩ましいところです。

CLUB-Aゴールドカードのメリットと悩み

CLUB-Aゴールドカードも、JGCを目指すうえで有力候補です。

本会員の年会費は、一般的な提携ブランドで17,600円です。

CLUB-Aカードより年会費は高くなります。

ただし、CLUB-Aゴールドカードはショッピングマイル・プレミアムに自動入会となり、追加の年会費なしで100円=1マイルの積算率になります。

ここが大きいです。

CLUB-Aカードにショッピングマイル・プレミアムを付ける場合と、CLUB-Aゴールドカードにする場合では、年会費の差はそこまで大きくありません。

CLUB-Aカード+ショッピングマイル・プレミアムは15,950円。

CLUB-Aゴールドカードは17,600円。

差は1,650円です。

この差で、ゴールドカードとしての付帯サービスや保険、提携ブランドごとの特典も考えられるなら、CLUB-Aゴールドカードはかなり現実的な候補に見えます。

一方で、年会費は安くありません。

ポイ活民としては、年会費を払う以上、それ以上の価値があるかを見たいです。

年間のカード利用額が少ないなら、ゴールドカードにする意味は薄いかもしれません。

逆に、家計決済の一部をJALカードに寄せるなら、CLUB-Aゴールドカードのほうが分かりやすいかもしれません。

JALカードSuicaも候補に入れたい

JALカードを調べていて、気になっているのがJALカードSuicaです。

JALカードSuicaには、普通カード、CLUB-Aカード、CLUB-Aゴールドカードがあります。

JGCを目指すうえで特に気になるのは、JALカードSuica CLUB-Aゴールドカードです。

JALカードSuica CLUB-Aゴールドカードは、ショッピングマイル・プレミアムが自動入会になっていて、ショッピングで100円=1マイル貯まります。

年会費は20,900円です。

通常のJAL CLUB-Aゴールドカードが17,600円なので、JALカードSuica CLUB-Aゴールドカードは少し高めです。

そのため、単純に年会費だけを見ると、通常のCLUB-Aゴールドカードのほうが安いです。

ただ、SuicaやJR東日本系のサービスをよく使うなら、JALカードSuicaはかなり相性が良い可能性があります。

自分の場合、日常生活でJRを使っています。

そのため、JALカードSuica CLUB-Aゴールドカードは候補に入れたいカードです。

JR利用があるので、JALカードSuicaはかなり気になる

自分の場合、JALカードSuicaを候補に入れたい理由があります。

それは、普段からJRを使っていることです。

片道の運賃は、分かりやすく600円として考えます。

月に8日程度利用するので、往復で考えると月16回ほどJRに乗っています。

ざっくり計算すると、月のJR利用額は次の通りです。

600円 × 16回 = 9,600円

年間では、

9,600円 × 12カ月 = 115,200円

になります。

項目

金額

片道運賃

600円

月の利用回数

16回

月間JR利用額

9,600円

年間JR利用額

115,200円

JALカードSuica CLUB-Aゴールドカードでは、モバイルSuicaへのチャージやオートチャージでJRE POINTが貯まります。

仮に1.5%還元で考えると、年間のJR利用だけで、

115,200円 × 1.5% = 1,728 JRE POINT

が貯まる計算です。

JALカードSuicaでは、貯まったJRE POINTをJALマイルに交換できます。

ショッピングマイル・プレミアム加入中、またはCLUB-Aゴールドカードの場合は、1,500 JRE POINTを1,000マイルに交換できます。

つまり、今のJR利用だけでも、年間で1,000マイル程度はJRE POINTからJALマイルに交換できる可能性があります。

これは、思っていたよりも大きいです。

ただし、ここで注意したいのは、JR東日本での利用分はJALカードのショッピングマイルではなく、JRE POINTとして貯まるという点です。

JALカードのLife Statusポイントは、基本的にJALカードショッピングマイル2,000マイルごとに5LSPが貯まる仕組みです。

そのため、Suicaチャージで貯まるJRE POINTが、そのままJALカード利用分のLSPに直結するとは考えないほうが良さそうです。

JALカードSuicaを選ぶ理由は、LSPを直接増やすことよりも、JR利用でJRE POINTを貯め、それをJALマイルに交換できることにありそうです。

自分の場合、JR利用が月16回ほどあり、年間利用額は約115,200円です。

この利用だけでも、1.5%還元なら年間1,728 JRE POINT程度が見込めます。

JALマイルへの交換ラインである1,500 JRE POINTには届きそうなので、JALカードSuica CLUB-Aゴールドカードはかなり気になる候補になってきました。

ただし、年会費は20,900円です。

家族カードまで発行する場合は、さらに年会費がかかります。

JALカードSuica CLUB-Aゴールドカードを選ぶなら、年会費に見合うだけSuica・JR東日本系のメリットを使えるかは慎重に判断したいです。

現時点では、JALカードSuica CLUB-Aゴールドカードは「Suica・JR利用があるので有力候補」です。

ただし、LSP目的だけで選ぶというより、JRE POINT、JALマイル、Suicaの使いやすさまで含めて判断するカードだと感じています。

現在の家計決済とのバランス

JALカードを検討するうえで、現在の家計決済とのバランスも大事です。

我が家では、現在メインカードと家族カードを使って、夫婦で日常の支払いをある程度まとめています。

この仕組みはすでに家計管理に組み込まれているので、JALカードを作る場合も、いきなりすべての支払いを移すのではなく、まずは一部の支払いから試すのが現実的だと思っています。

たとえば、JAL航空券やジャルパック。

JAL特約店での支払い。

JALマイルやLSPを重視したい固定費。

JALカードSuicaを選ぶなら、SuicaやJR東日本系の支払い。

こうした支払いをJALカード側に寄せることで、無理なくマイルやLSPを積み上げられるかもしれません。

一方で、今のメインカードの特典や、他のポイント還元が強い支払いまで無理にJALカードへ寄せるつもりはありません。

JALマイルやLSPが貯まることは魅力ですが、ポイ活全体で見て損をしてしまっては意味がありません。

なので、JALカードは「家計決済をすべて置き換えるカード」ではなく、まずはJGCを目指すために家計決済の一部をJAL側へ寄せるカードとして考えていきたいです。

年会費をざっくり比較

主なカードの年会費を整理すると、次のようになります。

カード

本会員年会費の目安

JGCを目指すうえでの位置づけ

ショッピングマイル・プレミアム

JAL普通カード

2,200円

最初の1枚としては軽いが、最終的にはCLUB-A以上を考えたい

別途加入

JAL CLUB-Aカード

11,000円

年会費を抑えたJGC候補

別途加入

JAL CLUB-Aカード+ショッピングマイル・プレミアム

15,950円

年会費を抑えつつ100円=1マイル化

加入

JAL CLUB-Aゴールドカード

17,600円

ショッピングマイル・プレミアム込みで分かりやすい

自動入会

JALカードSuica CLUB-Aゴールドカード

20,900円

Suica・JR利用も含めて評価したい

自動入会

JALプラチナ

34,100円

今の自分にはやや重い

自動入会

JALプラチナ Pro

77,000円

現時点では対象外

自動入会

この表を見ると、JGCを目指すなら、普通カードだけでは最終的に足りないことが分かります。

一方で、いきなりプラチナ以上にするのは、今の自分には少し重いです。

現実的な候補は、次の3つになりそうです。

CLUB-Aカード

CLUB-Aゴールドカード

JALカードSuica CLUB-Aゴールドカード

特に、現在すでにメインカードと家族カードで家計決済をまとめていることを考えると、JALカードにどこまで年会費をかけるかは慎重に判断したいです。

JALマイルやLSPが貯まるとしても、その年会費に見合うだけ使えるのかはしっかり確認したいです。

年間利用額でLSPを考えてみる

JALカード選びでは、年間利用額も大事になりそうです。

ショッピングマイル・プレミアム未加入なら、200円で1マイル。

加入していれば、100円で1マイル。

そして、ショッピングマイル2,000マイルごとに5LSPです。

たとえば、年間20万円をJALカードで使う場合。

ショッピングマイル・プレミアムに入っていれば、2,000マイル。

つまり、5LSPの目安になります。

年間40万円なら、4,000マイルで10LSP。

年間100万円なら、10,000マイルで25LSP。

年間利用額

マイル積算率

貯まるマイル

LSP目安

20万円

100円 = 1マイル

2,000マイル

5LSP

40万円

100円 = 1マイル

4,000マイル

10LSP

100万円

100円 = 1マイル

10,000マイル

25LSP

200万円

100円 = 1マイル

20,000マイル

50LSP

こう見ると、JALカードだけで一気にLSPを増やすのは簡単ではありません。

ただ、日常決済で毎年積み上がると考えると、長期戦では効いてきそうです。

たとえば、年間100万円をJALカードで使って25LSP。

10年続ければ250LSPです。

これだけでJGCに届くわけではありませんが、フライトやJAL Pay、JAL Wellness & Travel、JALモバイル、JAL NEOBANKなどと組み合わせると、少しずつ前に進めそうです。

ただし、すべてをJALカードに寄せるつもりはない

ここで大事なのは、JALカードが便利だからといって、すべての支払いをJALカードに寄せるつもりはないということです。

自分はこれまでポイ活を続けてきました。

楽天ポイント、dポイント、Pontaポイント、PayPayポイントなど、キャンペーンや使い方によって強いポイントは変わります。

たとえば、楽天市場なら楽天カードや楽天ポイントのほうが強い場面があります。

d払いやau PAY、PayPayのキャンペーンが強い場面もあります。

JALカードでマイルやLSPが貯まるとしても、他の決済手段の還元が圧倒的に高い場合は、そちらを使ったほうが良いかもしれません。

なので、自分の方針としては、JALカードを持ったとしても「常に最優先」にはしません。

JALマイルやLSPを重視したい支払い。

他のポイント還元が弱い支払い。

固定費やサブスクなど、安定して積み上げられる支払い。

JAL航空券やジャルパックなど、JALカードとの相性が良い支払い。

こうしたものを中心に、JALカードを使うのが現実的かなと思っています。

家族カードをどう考えるか

JALカードを選ぶうえで、家族カードはかなり重要なポイントになりそうです。

我が家は、夫婦と幼児2人の4人家族です。

現在も、メインカードでは家族カードを発行して、夫婦で家計決済をまとめています。

そのため、JALカードを作る場合も、自分だけが本会員カードを使うのか、妻の家族カードも発行して夫婦で使うのかは大きな判断ポイントになります。

JALカードの家族会員カードでは、家族会員カードの利用代金は本会員の口座から引き落とされます。

そして、家族会員カード利用分に相当するショッピングマイルは、本会員のマイル口座に積算されます。

さらに、家族会員カードの決済によるLife Statusポイントも本会員に積算されます。

これは、JGCを目指すうえでかなり大きいです。

これまでの記事で、フライトによるLSPは個人ごとに積算されると書いてきました。

たとえば、家族4人で沖縄に行っても、自分には自分の10LSPしか入りません。

妻や子どもの搭乗分は、それぞれ本人のJMB口座に積み上がります。

一方で、JALカードの家族会員カード利用分は、本会員側にマイルやLSPが積算されます。

つまり、夫婦でJALカードを使えば、家計決済の一部を本会員のJGC達成に向けて積み上げられる可能性があります。

たとえば、食費、日用品、サブスク、保険料、公共料金など、家計の支払いの一部をJALカードに寄せる。

妻の家族カードも発行して、夫婦それぞれの支払いを本会員側にまとめる。

こうすれば、自分一人の決済だけよりも、ショッピングマイルやLSPを積み上げやすくなります。

ただし、家族カードにも年会費がかかります。

また、現在のメインカードでも家族カードを使っているため、カードを増やすことで管理が複雑になる可能性もあります。

そのため、JALカードの家族カードを発行するなら、どの支払いをJALカード側に寄せるのかを決めてからにしたいです。

現時点では、JALカードを作るなら、妻の家族カードもかなり前向きに検討したいです。

JGCを目指すうえでは、家族カードの活用がかなり重要になりそうです。

候補カードの考え方

現時点での候補は、CLUB-Aカード、CLUB-Aゴールドカード、JALカードSuica CLUB-Aゴールドカードです。

普通カードは始めやすいですが、JGCを目指すなら最終的にCLUB-A以上が必要になります。

プラチナ以上は、今の自分には年会費が重く、現在のメインカードとの兼ね合いもあるため、現時点では優先度を下げています。

そのため、現実的には次の3つで比較することになりそうです。

候補

向いていそうなケース

CLUB-Aカード

年会費を抑えつつJGC対象カードを持ちたい

CLUB-Aゴールドカード

夫婦の家計決済の一部をJALカードに寄せ、マイル・LSPを貯めたい

JALカードSuica CLUB-Aゴールドカード

JR・Suica利用があり、JRE POINTもJALマイル化したい

今のところ、年会費だけで見るならCLUB-Aカードが一番抑えやすいです。

一方で、夫婦で家族カードも使いながら家計決済の一部をJALカードに寄せるなら、ショッピングマイル・プレミアムが自動付帯するCLUB-Aゴールドカードのほうが分かりやすいです。

さらに、自分の場合はJR利用もあります。

片道600円程度のJR利用が月16回ほどあり、年間では約115,200円になります。

JALカードSuica CLUB-Aゴールドカードなら、モバイルSuicaチャージやオートチャージでJRE POINTを貯められます。

仮に1.5%還元で考えると、年間のJR利用だけで約1,728 JRE POINTです。

JRE POINTは、条件を満たせば1,500ポイントを1,000JALマイルに交換できます。

そのため、JALカードSuica CLUB-Aゴールドカードはかなり気になる候補です。

ただし、JALカードSuicaを選ぶ理由は、LSPを直接増やすことだけではありません。

JR利用でJRE POINTを貯め、それをJALマイルに交換できることまで含めて評価するカードだと思っています。

JALカードを作るタイミング

では、JALカードはいつ作るべきなのでしょうか。

JGCを目指すなら、早めに作ってショッピングマイルとLSPを積み上げる考え方もあります。

一方で、年会費がかかるので、使い方が決まらないまま作るのはもったいないです。

自分の場合は、次のどれかに当てはまったら作るタイミングかなと思っています。

1つ目は、JALカードで支払いたい固定費や日常決済が見えてきたとき。

2つ目は、家族旅行の計画が具体的になり、JALカードの特典やマイル積算を活かせそうなとき。

3つ目は、CLUB-Aカード、CLUB-Aゴールドカード、JALカードSuica CLUB-Aゴールドカードの比較が終わり、自分に合うカードが決まったとき。

4つ目は、入会キャンペーンや切替キャンペーンが魅力的なタイミング。

焦って作るより、使う理由がはっきりしたタイミングで申し込みたいです。

今すぐの結論

現時点での結論は、JALカードは必要になりそうだが、家計決済の一部をどこまでJAL側に寄せるかを決めてから選びたいです。

JGCを目指す以上、最終的にはJGC対象のJALカードが必要になります。

また、JALカードのショッピングマイルを通じてLSPも貯まるので、日常生活でLSPを積み上げる手段としても重要です。

特に、家族カードを発行して夫婦で使えば、家族カード利用分のマイルやLSPも本会員側に積算されます。

これは、4人家族の家計決済を考えるうえでかなり大きなポイントです。

ただし、現在もメインカードと家族カードで家計決済をまとめています。

そのため、JALカードを追加するなら、カード管理や年会費の負担が増えます。

今すぐ勢いで作るのではなく、

CLUB-Aカードで年会費を抑えるのか。

CLUB-Aゴールドカードで家族カードも含めてJAL側に寄せるのか。

JALカードSuica CLUB-AゴールドカードでSuica・JR東日本系のメリットまで取るのか。

この3つを比較してから決めたいです。

自分の場合、JALカードは「メインカードを完全に置き換えるカード」ではなく、まずは「JGC・LSP用に家計決済の一部を寄せるカード」として考えるのが現実的そうです。

まとめ:JALカードはCLUB-A以上を前提に、家族カード込みで考えたい

今回は、JGCを目指すうえで避けて通れないJALカードについて整理してみました。

JALカードでは、ショッピングマイル2,000マイルごとに5LSPが貯まります。

ショッピングマイル・プレミアムに入ると、通常200円で1マイルのところ、100円で1マイルになり、マイルもLSPも貯まりやすくなります。

JGC入会を考えるなら、普通カードではなく、CLUB-Aカード以上を前提に考える必要があります。

現時点での候補は、CLUB-Aカード、CLUB-Aゴールドカード、JALカードSuica CLUB-Aゴールドカードです。

CLUB-Aカードは年会費を抑えやすい。

CLUB-Aゴールドカードは年会費が上がるものの、ショッピングマイル・プレミアムが自動付帯で分かりやすい。

JALカードSuica CLUB-Aゴールドカードは、年会費はさらに上がるものの、JR・Suica利用がある自分にはかなり気になる候補です。

さらに、JALカードを作るなら家族カードも重要です。

家族会員カード利用分のショッピングマイルやLSPは本会員側に積算されるため、夫婦で家計決済の一部をJALカードに寄せることで、自分のJGC達成に向けた積み上げがしやすくなる可能性があります。

ただし、ポイ活全体のバランスを崩さないことも大事です。

JALマイルやLSPが貯まるからといって、他の高還元キャンペーンを無視してまでJALカードに寄せるつもりはありません。

今後は、CLUB-Aカード、CLUB-Aゴールドカード、JALカードSuica CLUB-Aゴールドカードを中心に、年会費、マイル、LSP、JRE POINT、家族カード、現在の家計決済とのバランスをもう少し具体的に比較していきます。

次回は、JAL Wellness & Travelについて整理してみます。

30代中頃になって健康も気になり始めたので、歩く習慣づくりとJALマイル・LSPがどこまで両立できるのかを考えていきたいです。