JALマイルは特典航空券に使う?e JALポイントに交換する?JGCを目指す目線で考えてみた
JALマイルを特典航空券に使うか、e JALポイントに交換して航空券代に使うかを初心者目線で整理。JGCを目指すうえでLSPが貯まる可能性や家族4人旅行での使い分けを考えます。
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前回の記事では、JGCを目指すうえで気になるJAL経済圏について整理しました。
JAL Pay、JAL Wellness & Travel、JALモバイル、JAL NEOBANK、JAL Mall、JALマイレージパークなど、飛行機に乗る以外にもLife Statusポイントを貯める選択肢がいろいろあることが分かりました。
その中で、個人的にかなり気になっているのがe JALポイントです。
JALマイルの使い道というと、まず思い浮かぶのは特典航空券です。
マイルを使って航空券を取れれば、旅行費用を大きく抑えられる可能性があります。
家族4人で旅行する我が家にとって、これはかなり魅力的です。
一方で、JGCを目指す目線で考えると、少し悩ましい点があります。
それは、特典航空券ではLife Statusポイントが貯まらないという点です。
そこで気になってくるのが、JALマイルをe JALポイントに交換して、航空券やツアー代金の支払いに使う方法です。
e JALポイントを使ってマイル積算対象運賃の航空券を購入すれば、通常の有償航空券と同じようにマイルやLSPが貯まる可能性があります。
つまり、JALマイルの使い道として、
特典航空券に使って航空券代を抑えるのか。
e JALポイントに交換して航空券代に使い、LSPも狙うのか。
という選択肢が出てきます。
今回は、JGCを目指す初心者目線で、e JALポイントについて整理してみます。
結論:JGCを目指すなら、e JALポイントはかなり重要そう
最初に結論を書くと、JGCを目指すなら、e JALポイントはかなり重要な選択肢になりそうです。
理由はシンプルです。
特典航空券ではLSPが貯まりません。
一方で、e JALポイントを航空券やツアー代金の支払いに使う場合、マイル積算対象の航空券や対象ツアーであれば、搭乗分のマイルやLSPが貯まる可能性があります。
つまり、e JALポイントは、マイルを使って旅行費用を抑えつつ、LSPも積み上げられる可能性がある方法です。
これは、JGCを目指すうえではかなり大きいと思いました。
ただし、単純に「特典航空券よりe JALポイントのほうが良い」と言い切れるわけではありません。
特典航空券のほうが、1マイルあたりの価値が高くなる場合もあります。
一方で、e JALポイントならLSPも狙えます。
どちらが良いかは、旅行先、航空券代、必要マイル数、家族人数、LSPをどれくらい重視するかによって変わりそうです。
なので、今後はマイルの使い道を考えるときに、特典航空券だけでなく、e JALポイントも比較対象に入れていきたいです。
e JALポイントとは
e JALポイントは、JALマイルを交換して利用できるポイントです。
JAL Webサイトでの航空券やツアー購入に使えます。
1ポイントは1円相当として利用できます。
交換単位は、主に次のようになっています。
交換マイル | e JALポイント | 価値 |
|---|---|---|
1,000マイル | 1,000ポイント | 1,000円相当 |
10,000マイル | 15,000ポイント | 15,000円相当 |
特に大きいのは、10,000マイルを15,000 e JALポイントに交換できる点です。
つまり、10,000マイルを1.5万円相当として航空券やツアー代金に使えるということです。
ポイ活目線で見ると、1マイル=1.5円相当として使えるのは分かりやすいです。
もちろん、特典航空券に使えば1マイルの価値がもっと高くなる場合もあります。
ただ、e JALポイントは「1ポイント=1円相当」として使えるので、家計管理上はかなり分かりやすい使い方だと思いました。
e JALポイントの有効期限
e JALポイントには有効期限があります。
有効期限は、特典交換を行った日の1年後の同月末です。
また、有効なe JALポイント残高がある状態で追加交換すると、残高すべての有効期限が最新の有効期限に更新される仕組みになっています。
これは便利ですが、注意も必要です。
マイルをe JALポイントに交換したら、基本的には期限内に航空券やツアー代金として使う必要があります。
有効期限内に支払いが完了していれば、搭乗日や旅行日が有効期限後でも利用できるようです。
とはいえ、使う予定がないのに先に交換するのは避けたほうが良さそうです。
自分の場合は、旅行計画がある程度固まってから、必要な分だけe JALポイントに交換するのが現実的かなと思っています。
特典航空券との違い
JALマイルの使い道として、まず思い浮かぶのは特典航空券です。
特典航空券は、必要マイル数を使って航空券を予約できる仕組みです。
うまく使えば、1マイルあたりの価値が高くなることもあります。
特に航空券代が高い時期や路線では、特典航空券の価値はかなり高くなる可能性があります。
一方で、JGCを目指す目線では注意点があります。
特典航空券で搭乗しても、Life Statusポイントは貯まりません。
ここがかなり重要です。
特典航空券は、航空券代を抑えるという意味では魅力的です。
ただ、LSPを積み上げるという意味では、JGCには直接つながりません。
一方で、e JALポイントを使ってマイル積算対象運賃の航空券を購入した場合は、有償航空券として扱われるため、条件を満たせばフライトマイルやLSPが貯まる可能性があります。
つまり、ざっくり整理するとこうです。
使い方 | 航空券代の負担 | LSP |
|---|---|---|
特典航空券 | マイルで航空券を取れる | 貯まらない |
e JALポイントで航空券購入 | 航空券代に充当できる | 対象運賃なら貯まる可能性あり |
この違いは、JGCを目指すならかなり大きいです。
e JALポイントならLSPも狙える可能性がある
e JALポイントが気になる一番の理由は、ここです。
e JALポイントを使って航空券やツアー代金を支払っても、マイル積算対象運賃であれば、通常の航空券購入と同じようにフライトマイルやLSPが貯まる可能性があります。
つまり、マイルを使って支払い負担を減らしながら、LSPも積み上げられる可能性があります。
これは、特典航空券とは大きく違います。
たとえば、家族4人で沖縄に行く場合を考えます。
特典航空券で予約すれば、航空券代の支払いを大きく抑えられるかもしれません。
ただし、LSPは貯まりません。
一方で、e JALポイントを航空券代に充てて有償航空券を購入すれば、支払い負担を抑えつつ、搭乗分のLSPも貯まる可能性があります。
国内線なら1搭乗5LSPなので、沖縄往復なら自分に10LSPです。
家族4人それぞれが対象運賃で搭乗すれば、それぞれ本人のJMB口座に10LSPずつ貯まるイメージです。
家族全員分が自分に合算されるわけではありませんが、子ども本人のLSPも少しずつ積み上がる点は面白いと思っています。
ただし、e JALポイントが常に正解とは限らない
ここまで見ると、JGCを目指すならe JALポイントがかなり良さそうに見えます。
ただ、常にe JALポイントが正解とは限りません。
理由は、特典航空券のほうがマイル価値が高くなる場合があるからです。
たとえば、航空券代が高い時期に、少ないマイル数で特典航空券を取れた場合。
この場合、1マイルあたりの価値は1.5円を大きく超える可能性があります。
一方で、e JALポイントは10,000マイルを15,000円相当に交換するので、基本的には1マイル=1.5円相当です。
分かりやすい反面、特典航空券ほど大きく得できる可能性は低くなるかもしれません。
つまり、選び方としてはこうなりそうです。
マイル価値を最大化したいなら、特典航空券が有利な場合がある。
LSPも積み上げたいなら、e JALポイントが有利な場合がある。
どちらを優先するかは、その時点の目的次第です。
家族4人旅行では、e JALポイントの分かりやすさも魅力
我が家は、夫婦と幼児2人の4人家族です。
家族4人で旅行すると、航空券代はかなり大きな負担になります。
特典航空券で4人分を取れれば理想ですが、実際には空席状況や必要マイル数の問題もあります。
特に人気路線や繁忙期は、家族4人分をまとめて特典航空券で取るのは難しい場面もありそうです。
その点、e JALポイントは航空券代やツアー代金に1ポイント1円相当で充当できます。
もちろん、航空券代そのものが高ければ負担は残ります。
それでも、マイルをe JALポイントに交換して一部支払いに使えるのは、家族旅行ではかなり分かりやすいです。
特典航空券ほどの爆発力はないかもしれません。
でも、使いやすさや計算のしやすさは魅力です。
さらに、対象運賃であればLSPも狙える可能性がある。
このバランスが、家族4人でJGCを目指す自分には合っているかもしれないと感じています。
沖縄旅行で考えるとどうか
我が家では、まず年1回くらい沖縄旅行に行けたらいいなと考えています。
沖縄は一度家族で行って楽しかった場所ですし、子どもが小さいうちでも比較的イメージしやすい旅行先です。
では、沖縄旅行でマイルをどう使うのが良いのでしょうか。
選択肢は大きく2つあります。
1つ目は、特典航空券に使う方法。
2つ目は、e JALポイントに交換して航空券代に使う方法。
特典航空券を使えば、航空券代を大きく抑えられる可能性があります。
ただし、LSPは貯まりません。
e JALポイントを使えば、航空券代を一部抑えつつ、対象運賃であればLSPも貯まる可能性があります。
国内線の場合、沖縄往復なら自分に10LSPです。
1回の旅行で見ると10LSPは大きくありません。
でも、JGCは生涯で積み上げる長期戦です。
旅行のたびに少しずつLSPが増えていくなら、その積み重ねは意味があると思っています。
なので、沖縄旅行では、特典航空券とe JALポイントのどちらが良いかを毎回比較することになりそうです。
ジャルパックでもe JALポイントが使えるのが気になる
e JALポイントは、航空券だけでなく、JAL Webサイトでのツアー購入にも使えます。
ここで気になるのが、ジャルパックです。
家族旅行では、航空券とホテルを別々に取るより、ダイナミックパッケージやツアーのほうが使いやすい場面もあります。
特に子ども連れの場合、ホテル選びや移動のしやすさも大事です。
ジャルパックでe JALポイントを使い、さらに搭乗分のマイルやLSPも貯まるなら、かなり魅力的です。
もちろん、ジャルパックが常に最安とは限りません。
航空券とホテルを別々に取ったほうが安い場合もあります。
楽天トラベルやじゃらん、一休、Yahoo!トラベルなどのキャンペーンが強い場合もあります。
なので、ここでも比較は必要です。
ただ、JGCを目指す目線では、ジャルパックは今後かなり注目したい選択肢です。
航空券、ホテル、マイル、LSP、e JALポイント。
これらをまとめて考えられるので、家族旅行との相性も良さそうです。
e JALポイントのメリット
ここまで整理して、自分が感じたe JALポイントのメリットは次の通りです。
メリット1:10,000マイルを15,000円相当で使える
10,000マイルを15,000 e JALポイントに交換できるので、1マイル=1.5円相当として使えます。
ポイ活民としては、価値が分かりやすいのが良いです。
メリット2:航空券やツアー代金に使える
e JALポイントは、JAL Webサイトでの航空券やツアー購入に使えます。
家族旅行の支払いに充てられるのはかなり実用的です。
メリット3:対象運賃ならLSPも狙える
特典航空券ではLSPが貯まりません。
一方で、e JALポイントを使ってマイル積算対象運賃の航空券を購入すれば、LSPが貯まる可能性があります。
これはJGCを目指すうえで大きいです。
メリット4:家族旅行で使いやすそう
家族4人分の航空券やツアー代金に使えるので、旅行費用の負担を減らしやすそうです。
特典航空券よりも、支払いに充てるという使い方が分かりやすいのも魅力です。
e JALポイントの注意点
一方で、注意点もあります。
注意点1:特典航空券よりマイル価値が低くなる場合がある
特典航空券は、使い方によって1マイルの価値が大きく上がる場合があります。
e JALポイントは分かりやすい反面、基本的には1マイル=1.5円相当です。
マイル価値だけを見ると、特典航空券のほうが有利な場面もありそうです。
注意点2:有効期限がある
e JALポイントには有効期限があります。
交換したら、期限内に支払いに使う必要があります。
旅行予定がない状態で先に交換しすぎるのは避けたいです。
注意点3:LSPが貯まるのは対象運賃・対象サービスの場合
e JALポイントを使えば必ずLSPが貯まる、というわけではありません。
大事なのは、マイル積算対象運賃かどうか、LSP積算対象サービスかどうかです。
予約時には条件を確認する必要があります。
注意点4:家族全員分のLSPが自分に入るわけではない
家族4人で旅行しても、LSPはそれぞれ本人のJMB口座に積算されます。
自分のJGC達成に使えるのは、自分自身のLSPだけです。
ここはこれまでの記事でも書いてきた通り、勘違いしないようにしたいです。
特典航空券とe JALポイントの使い分け
現時点で、自分なりの使い分けを考えるとこうです。
目的 | 向いていそうな使い方 |
|---|---|
マイル価値を最大化したい | 特典航空券 |
LSPも積み上げたい | e JALポイント |
航空券代を分かりやすく減らしたい | e JALポイント |
家族4人分をまとめて取りたい | 状況により比較 |
人気路線・繁忙期で特典航空券が取りにくい | e JALポイントも候補 |
JGC達成を優先したい旅行 | e JALポイントで有償航空券購入を検討 |
この表は、今後実際に旅行を計画する中で見直していくつもりです。
まだ自分はJALマイルも旅行も初心者なので、最初から完璧な判断はできません。
ただ、少なくとも「マイルは特典航空券に使うもの」と決めつけるのではなく、e JALポイントも選択肢として持っておきたいです。
ポイ活民としての見方
ポイ活民として見ると、e JALポイントはかなり面白いです。
普通のポイントで考えると、ポイントを使った支払いでは追加のポイントが貯まらないケースもあります。
一方で、e JALポイントは航空券代やツアー代金に使いながら、条件を満たせば搭乗分のマイルやLSPも狙えます。
これは、ポイント利用と実績積み上げを両立できる可能性があるということです。
もちろん、使い方を間違えると、特典航空券よりマイル価値が下がるかもしれません。
でも、JGCを目指すという目的があるなら、単純なマイル価値だけでは判断できません。
マイルを何円相当で使えたか。
LSPがどれくらい貯まったか。
家族旅行の総額をどれくらい抑えられたか。
他の旅行予約サイトやポイント還元と比べてどうだったか。
このあたりを総合的に見る必要がありそうです。
我が家で使うならどうするか
我が家でe JALポイントを使うなら、まずは沖縄旅行で比較してみたいです。
同じ日程で、
JALの有償航空券。
JALの特典航空券。
e JALポイントを使った有償航空券。
ジャルパック。
楽天トラベルやじゃらんなどの旅行予約サイト。
このあたりを比較して、どれが一番現実的なのかを見たいです。
比較するポイントは、単純な支払額だけではありません。
必要マイル数。
貯まるマイル。
貯まるLSP。
キャンセル条件。
ホテルの選択肢。
子ども連れでの使いやすさ。
家族4人分を確保できるか。
このあたりも見ていく必要があります。
たぶん、最初はかなり迷うと思います。
でも、その迷いも含めて記録していくのが、このシリーズらしいかなと思っています。
すぐにマイルをe JALポイントへ交換するべきか
では、今すぐマイルをe JALポイントへ交換するべきか。
現時点では、旅行予定が固まるまでは交換しないほうが良さそうだと思っています。
理由は、有効期限があるからです。
e JALポイントは便利ですが、交換後は有効期限があります。
旅行の予定が決まっていない状態で先に交換してしまうと、使い道に困る可能性があります。
なので、自分の場合は、
旅行の候補日を決める。
航空券やツアー料金を調べる。
特典航空券の必要マイル数も確認する。
e JALポイントを使う場合の支払額やLSPを確認する。
そのうえで、必要な分だけ交換する。
この流れが良さそうです。
焦って交換するのではなく、比較してから使う。
ポイ活民としては、ここは慎重に進めたいです。
今後確認したいこと
今回e JALポイントについて整理してみて、今後確認したいことも見えてきました。
まず、実際にJAL Webサイトで航空券を検索したとき、e JALポイントを使った場合の支払い画面や条件を確認したいです。
次に、特典航空券と有償航空券で、同じ路線・同じ日程ならどれくらい差が出るのかを比較したいです。
さらに、ジャルパックでe JALポイントを使った場合、航空券とホテルを別々に取るより得なのかも見たいです。
家族4人旅行では、単純に航空券代だけでなく、ホテル代やキャンセル条件も重要です。
なので、e JALポイント単体ではなく、旅行全体の費用と使いやすさで考えていきたいです。
まとめ:JGCを目指すなら、e JALポイントは有力な選択肢
今回は、JALマイルの使い道として気になっているe JALポイントについて整理してみました。
e JALポイントは、JALマイルを交換して、JAL Webサイトでの航空券やツアー購入に使えるポイントです。
10,000マイルを15,000 e JALポイントに交換でき、1ポイント1円相当として使えます。
特典航空券とは違い、e JALポイントを使ってマイル積算対象運賃の航空券を購入すれば、条件を満たすことでLSPも狙える可能性があります。
これは、JGCを目指すうえでかなり大きいです。
ただし、特典航空券のほうがマイル価値が高くなる場合もあります。
e JALポイントには有効期限もあります。
そのため、常にe JALポイントが正解というわけではありません。
今後は、家族旅行を計画するたびに、
特典航空券にするのか。
e JALポイントを使うのか。
有償航空券を普通に買うのか。
ジャルパックを使うのか。
他の旅行予約サイトと比較するのか。
このあたりを見ながら判断していきたいです。
JGCを目指す道のりは長いですが、マイルの使い方ひとつでも進み方が変わりそうです。
次回は、JALカードについて整理してみます。
JGCを目指すうえでJALカードは避けて通れなさそうですが、普通カード、CLUB-Aカード、CLUB-Aゴールドなど選択肢が多く、初心者にはかなり分かりづらいです。
ポイ活民目線で、どのJALカードを選ぶべきか考えていきます。