JALモバイルはJGC修行に使える?サブ回線としてLSPを毎月積み上げる方法を考えてみた
JGCを目指すためにJALモバイルを使うべきか初心者目線で整理。月1LSP、毎月のJALマイル、サブ回線としての使いやすさ、通信費とのバランスを考えます。
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前回の記事では、JAL Wellness & Travelについて整理しました。
JAL Wellness & Travelは、歩く習慣づくりとJALマイル、そして毎月1LSPを組み合わせられるサービスです。
30代中頃になって健康も気になり始めた自分にとっては、単なるポイ活ではなく、健康習慣づくりのきっかけとしても試してみたいサービスだと感じました。
今回考えたいのは、JALモバイルです。
JALモバイルは、JALマイルやLife Statusポイントが貯まるモバイル通信サービスです。
JGCを目指すうえで気になっている理由は、全プランがLife Statusポイントの対象で、毎月1LSPが貯まることです。
自分の場合、メイン回線をいきなり乗り換えるのは少しハードルがあります。
ただ、サブ回線として新規契約するなら、JAL経済圏を試す入口として始めやすいかもしれないと感じています。
今回は、JALモバイルをJGC目線、ポイ活目線、そしてサブ回線としての実用性から整理してみます。
結論:メイン回線の乗り換えではなく、サブ回線なら検討しやすい
最初に結論を書くと、JALモバイルはメイン回線の乗り換えではなく、サブ回線としてならかなり検討しやすいと思っています。
JALモバイルは全プランがLife Statusポイントの対象です。
条件を満たせば、毎月1LSPが積算されます。
1年間続ければ12LSPです。
前回のJAL Wellness & Travelと同じく、毎月コツコツ積み上がるタイプのLSPです。
年1回の沖縄旅行で自分に貯まるLSPが10LSPだと考えると、毎月1LSPのサービスは長期戦では意外と大きいです。
ただし、通信回線は生活インフラです。
メイン回線を変えるとなると、通信品質、エリア、速度、電話番号、家族の使い勝手などを考える必要があります。
そのため、いきなりメイン回線をJALモバイルに切り替えるつもりはありません。
一方で、サブ回線なら話は変わります。
防災用。
通信障害対策。
外出時の予備回線。
サブ端末用。
こうした実用的な目的があるなら、JALモバイルを持つ意味は出てきそうです。
そのうえで、毎月JALマイルとLSPも貯まるなら、JGCを目指す自分にとってはかなり気になる選択肢です。
JALモバイルとは
JALモバイルは、JALマイレージバンク会員向けのモバイル通信サービスです。
スマホ回線を契約することで、毎月JALマイルが貯まり、Life Statusポイントも積み上がります。
JAL経済圏の中では、かなり生活インフラに近いサービスです。
JAL PayやJALカードは決済。
JAL MallやJALマイレージパークは買い物。
JAL Wellness & Travelは歩数や健康習慣。
そしてJALモバイルは通信回線です。
毎月必ず使うものだからこそ、うまく生活に合えば、長期的にLSPを積み上げる手段になりそうです。
全プランで毎月1LSPが貯まる
JALモバイルで一番気になるのは、Life Statusポイントです。
JALモバイルは全プランがLSP対象で、毎月1LSPが積算されます。
1年間続けると12LSP。
5年で60LSP。
10年で120LSPです。
継続期間 | 合計LSP |
|---|---|
1カ月 | 1LSP |
1年 | 12LSP |
5年 | 60LSP |
10年 | 120LSP |
もちろん、10年続けても120LSPなので、JGCに必要な1,500LSPの一部にすぎません。
それでも、毎月自動的に積み上がるLSPは長期戦ではかなりありがたいです。
年1回の沖縄旅行が10LSPだと考えると、JALモバイルを1年続けた12LSPは、沖縄往復1回分よりも少し多い計算になります。
フライトだけで1,500LSPを目指すのはかなり大変です。
だからこそ、こうした毎月積み上がるサービスを組み合わせることが重要になりそうです。
複数回線でもLSPは月1ポイントが上限
注意したいのは、複数回線を契約してもLSPがどんどん増えるわけではないという点です。
JALモバイルでは、1つのJMB番号で複数回線を申し込んだ場合でも、Life Statusポイントは毎月1ポイントが上限です。
つまり、LSP目的で何回線も契約する意味はあまりありません。
自分の場合も、サブ回線として1回線あれば十分だと思っています。
家族用に追加回線を契約する可能性は将来的にあるかもしれませんが、それはLSP目的ではなく、通信回線として必要かどうかで判断したいです。
料金プランをざっくり整理
JALモバイルには、音声SIM、データSIM、SMS SIM、データeSIMなど複数のプランがあります。
サブ回線として考えるなら、まずは小容量プランが気になります。
代表的な料金をざっくり整理すると、次のようになります。
種類 | データ容量 | 月額料金 | 毎月マイル |
|---|---|---|---|
音声SIM/eSIM | 2GB | 850円 | 25マイル |
音声SIM/eSIM | 5GB | 950円 | 25マイル |
音声SIM/eSIM | 10GB | 1,400円 | 50マイル |
音声SIM/eSIM | 25GB | 2,000円 | 100マイル |
データeSIM | 2GB | 440円 | 5マイル |
データeSIM | 5GB | 650円 | 5マイル |
データeSIM | 10GB | 1,050円 | 10マイル |
データeSIM | 25GB | 1,650円 | 20マイル |
こうして見ると、サブ回線として一番軽いのはデータeSIMの2GBです。
月額440円で持てるなら、かなり始めやすいです。
ただし、データeSIMは音声通話ができません。
電話番号付きのサブ回線として考えるなら、音声SIM/eSIMの2GBまたは5GBが候補になりそうです。
音声SIM/eSIMなら2GBで月額850円、5GBで月額950円です。
差額が100円なので、使い勝手を考えると5GBも気になります。
LSP単価で見るとどうか
JALモバイルは、全プランで毎月1LSPです。
そのため、月額料金をそのままLSP単価として見ることもできます。
たとえば、データeSIM 2GBなら月額440円。
年間では5,280円です。
年間12LSPなので、1LSPあたり440円です。
音声SIM/eSIM 2GBなら月額850円。
年間では10,200円。
年間12LSPなので、1LSPあたり850円です。
プラン例 | 月額 | 年間費用 | 年間LSP | 1LSPあたり |
|---|---|---|---|---|
データeSIM 2GB | 440円 | 5,280円 | 12LSP | 440円 |
データeSIM 5GB | 650円 | 7,800円 | 12LSP | 650円 |
音声SIM/eSIM 2GB | 850円 | 10,200円 | 12LSP | 850円 |
音声SIM/eSIM 5GB | 950円 | 11,400円 | 12LSP | 950円 |
こう見ると、LSPだけで考えるならデータeSIM 2GBがかなり安いです。
ただし、実際にはLSPだけで選ぶものではありません。
通信回線として使えるか。
サブ回線として意味があるか。
音声通話が必要か。
データ容量は足りるか。
このあたりも考える必要があります。
自分の場合、LSPだけを買う感覚で契約するのは避けたいです。
サブ回線として実用性があることが前提です。
JAL Wellness & Travelと比べるとどうか
前回整理したJAL Wellness & Travelは、月額550円で毎月1LSPでした。
JALモバイルのデータeSIM 2GBは、月額440円で毎月1LSPです。
単純なLSP単価だけを見ると、JALモバイルのデータeSIM 2GBのほうが安くなります。
サービス | 月額 | 月間LSP | 年間LSP |
|---|---|---|---|
JAL Wellness & Travel | 550円 | 1LSP | 12LSP |
JALモバイル データeSIM 2GB | 440円 | 1LSP | 12LSP |
JALモバイル 音声SIM/eSIM 2GB | 850円 | 1LSP | 12LSP |
ただし、サービスの性質はまったく違います。
JAL Wellness & Travelは健康習慣づくり。
JALモバイルは通信回線。
どちらが良いかではなく、自分の生活に合うかどうかで考えるべきだと思っています。
JAL Wellness & Travelは、歩く習慣を作りたいなら価値があります。
JALモバイルは、サブ回線として使う目的があるなら価値があります。
LSPだけでなく、それぞれの実用性まで含めて判断したいです。
サブ回線としてのメリット
JALモバイルをサブ回線として持つメリットはいくつかありそうです。
まず、通信障害対策です。
メイン回線で通信障害が起きたときに、別回線があると安心です。
仕事や家族との連絡がある場合、スマホが使えなくなるのはかなり困ります。
次に、防災用です。
災害時には通信が不安定になることがあります。
メイン回線とは別にサブ回線を持っておくことで、連絡手段を増やせる可能性があります。
また、サブ端末用としても使えます。
古いスマホやタブレットに入れておけば、外出先でちょっとしたデータ通信ができます。
こうした実用的な理由があるなら、JALモバイルを持つ意味は出てきそうです。
そこにJALマイルとLSPが加わるなら、JGCを目指す自分にとってはかなり相性が良いサービスだと思います。
音声SIMにするか、データeSIMにするか
サブ回線としてJALモバイルを契約するなら、悩みそうなのが音声SIMにするか、データeSIMにするかです。
データeSIMは料金が安いです。
2GBなら月額440円。
LSP目的で考えるなら、かなり魅力的です。
ただし、音声通話はできません。
一方で、音声SIM/eSIMなら電話番号が使えます。
2GBで月額850円。
データeSIMより高くなりますが、サブ回線としての安心感は増えます。
選択肢 | メリット | 悩み |
|---|---|---|
データeSIM | 安い、始めやすい | 音声通話はできない |
音声SIM/eSIM | 電話番号付きで安心 | 月額料金は高くなる |
自分の場合、まずはサブ回線としての実用性を考えたいです。
データ通信だけで十分なら、データeSIM 2GBがかなり有力です。
防災用や緊急連絡用として電話番号も欲しいなら、音声SIM/eSIMを検討することになりそうです。
毎月マイルも貯まる
JALモバイルでは、毎月の利用に応じてJALマイルも貯まります。
音声SIM/eSIMなら、2GB・5GBで毎月25マイル。
10GB・15GBで毎月50マイル。
25GB・35GBで毎月100マイル。
45GB・55GBで毎月130マイルです。
データeSIMの場合は、2GB・5GBで毎月5マイル。
10GB・15GBで毎月10マイル。
25GB・35GBで毎月20マイル。
45GB・55GBで毎月30マイルです。
マイルだけで見ると、そこまで大きな数字ではありません。
ただ、通信回線を使いながら毎月少しずつJALマイルも貯まると考えると、悪くないです。
特に音声SIM/eSIMの2GBなら、月額850円で毎月25マイル、さらに1LSP。
年間では300マイルと12LSPです。
データeSIM 2GBなら、月額440円で毎月5マイル、1LSP。
年間では60マイルと12LSPです。
マイル数だけなら音声SIM/eSIMのほうが多いですが、LSP単価はデータeSIMのほうが安いです。
どちらを選ぶかは、サブ回線として何を求めるかによります。
新規契約マイルは10GB以上が対象
JALモバイルでは、新規契約時にマイルがもらえるプランもあります。
ただし、2GBや5GBの小容量プランは新規契約マイルの対象外です。
新規契約マイルの対象になるのは、基本的に10GB以上のプランです。
たとえば、音声SIM/eSIMの10GBや25GBなどは新規契約500マイルの対象です。
一方で、サブ回線として小容量プランを選ぶ場合、新規契約マイルは期待しないほうが良さそうです。
ここは少し悩ましいところです。
10GB以上にすれば新規契約マイルはありますが、月額料金も上がります。
サブ回線として本当に10GB必要なのか。
新規契約マイルのために月額料金を上げる価値があるのか。
ここは冷静に見たいです。
自分の場合は、まず小容量プランで十分かを考えたいです。
フライトボーナスマイルもある
JALモバイルには、フライト時のボーナスマイルもあります。
JALグループ便に搭乗したとき、条件を満たせば、国内線1区間あたり50マイル、国際線1区間あたり100マイルが積算されます。
全プランが対象です。
これは、今後家族旅行でJAL便を使うなら地味に嬉しい特典です。
たとえば、沖縄往復なら国内線2区間。
1区間50マイルなら、合計100マイルのボーナスマイルです。
マイル数としては大きくありませんが、JALモバイルを契約しているだけでフライト時にも少し上乗せがあるのは面白いです。
ただし、対象運賃や対象タイミングには条件があります。
利用開始後すぐのフライトが対象になるわけではない点にも注意が必要です。
実際に使う場合は、搭乗前に条件を確認しておきたいです。
申し込みタイミングに注意したい
JALモバイルは、マイルやLSPの積算タイミングにも注意が必要です。
毎月ご利用マイルは、利用開始日によって積算対象月が変わります。
利用開始日が1日の場合は、その月から積算対象になります。
一方で、2日以降に利用開始した場合は、その月は対象外となり、翌月利用分から対象になります。
Life Statusポイントは、JALモバイルの毎月ご利用マイルが積算された翌日に積算されます。
つまり、LSPを無駄なく積み上げたいなら、月初、できれば1日利用開始を狙うのが良さそうです。
これは、JAL Wellness & Travelと似ています。
毎月1LSPのサービスは、始めるタイミングが意外と大事です。
自分の場合も、JALモバイルを始めるなら月初を意識したいです。
初期費用も確認が必要
JALモバイルを契約する場合、月額料金だけでなく初期費用も確認が必要です。
1プランごとに初期費用がかかります。
さらに、SIMカードやeSIMの発行手数料もあります。
月額440円や850円だけを見ると安く感じますが、初月には初期費用が乗る可能性があります。
この点は、ポイ活民として見落としたくないところです。
LSP目的で始めるとしても、初期費用込みで見て本当に納得できるかを確認する必要があります。
特に、短期間で解約するつもりなら初期費用の影響が大きくなります。
JALモバイルを契約するなら、少なくとも1年程度は使う前提で考えたほうが良さそうです。
メイン回線の置き換えは慎重に考えたい
JALモバイルは気になりますが、メイン回線の置き換えは慎重に考えたいです。
スマホ回線は毎日使います。
通信品質が悪いと、仕事や家族との連絡にも影響します。
今のメイン回線に不満がないなら、LSP目的だけで乗り換えるのは少し危険です。
特に家族で使っている通信環境やセット割がある場合、単純な月額料金だけでは比較できません。
そのため、自分の場合は、まずサブ回線として使う前提で考えています。
実際に使ってみて、通信品質や使い勝手に問題がなければ、将来的にメイン回線の見直し候補になるかもしれません。
ただ、最初からメイン回線を切り替えるつもりはありません。
家族で使うならどう考えるか
我が家は、夫婦と幼児2人の4人家族です。
現時点では、JALモバイルを家族全員で使う予定はありません。
まずは自分のサブ回線として試すのが現実的です。
将来的に、妻の回線や子どもの回線を考えるタイミングが来れば、JALモバイルも候補になるかもしれません。
ただし、家族全員分をJALモバイルに寄せるなら、通信費全体の比較が必要です。
家族割、セット割、データシェア、通話、通信品質。
このあたりを見ずに、JALマイルやLSPだけで決めるのは危険です。
また、同じJMB番号で複数回線を契約しても、LSPは月1ポイントが上限です。
もし家族それぞれのJMB番号に紐づけるなら、それぞれ本人にLSPが積み上がる可能性はあります。
ただ、子どもがまだ幼児の今、そこまで急ぐ必要はなさそうです。
まずは自分の回線で試して、使い勝手を確認したいです。
JALモバイルを使うなら候補はどのプランか
現時点で、自分が検討するなら候補は3つです。
候補1:データeSIM 2GB
月額440円で、毎月1LSP。
LSP単価だけで見るとかなり優秀です。
データ通信だけで良いなら、最も始めやすい候補です。
ただし、音声通話はできません。
候補2:音声SIM/eSIM 2GB
月額850円で、毎月25マイルと1LSP。
電話番号付きのサブ回線として考えるなら、こちらが候補になります。
防災用や通信障害対策としての安心感は、データeSIMより高そうです。
候補3:音声SIM/eSIM 5GB
月額950円で、毎月25マイルと1LSP。
2GBとの差額が100円なので、データ容量に少し余裕を持ちたいなら5GBもありです。
候補 | 月額 | 毎月マイル | 毎月LSP | 向いていそうな使い方 |
|---|---|---|---|---|
データeSIM 2GB | 440円 | 5マイル | 1LSP | 最安でサブ通信回線を持ちたい |
音声SIM/eSIM 2GB | 850円 | 25マイル | 1LSP | 電話番号付きのサブ回線が欲しい |
音声SIM/eSIM 5GB | 950円 | 25マイル | 1LSP | 2GBでは少し不安 |
今のところ、LSP単価だけならデータeSIM 2GB。
実用性まで含めるなら、音声SIM/eSIM 2GBか5GB。
このあたりで迷いそうです。
ポイ活民として気をつけたいこと
JALモバイルはJGCを目指すうえでかなり魅力的ですが、ポイ活民としては冷静に見たいです。
1つ目:LSPだけで契約しない
毎月1LSPは魅力ですが、通信回線として使わないなら固定費が増えるだけです。
サブ回線としての実用性があるかを先に考えたいです。
2つ目:初期費用込みで見る
月額料金だけでなく、初期費用やSIM発行手数料も含めて判断します。
短期間で解約すると、初期費用の影響が大きくなります。
3つ目:メイン回線との重複を考える
すでに十分な通信環境があるなら、サブ回線が本当に必要かを考える必要があります。
防災用、通信障害対策、サブ端末用など、目的を明確にしておきたいです。
4つ目:キャンペーンや条件を確認する
新規契約マイルや特典は、プランやキャンペーンによって変わる場合があります。
申し込む前に、最新の条件を確認したいです。
現時点での判断
現時点での判断としては、JALモバイルはかなり試してみたいサービスです。
理由は3つあります。
1つ目は、毎月1LSPが積み上がること。
2つ目は、サブ回線として実用性がありそうなこと。
3つ目は、月額440円から始められるプランがあることです。
特にデータeSIM 2GBは、JAL経済圏を試す入口としてはかなり魅力的です。
ただし、音声通話が必要かどうかは悩みます。
防災用・通信障害対策として考えるなら、音声SIM/eSIMの2GBか5GBも候補です。
月額850円または950円で、毎月25マイルと1LSP。
これならサブ回線としての実用性もあります。
自分の場合は、最安のデータeSIMで始めるか、電話番号付きの音声SIM/eSIMにするかをもう少し考えたいです。
まずやること
JALモバイルを始めるなら、まず確認したいことがあります。
まず、今使っているスマホがeSIMに対応しているか。
次に、サブ回線としてデータ通信だけで十分か、音声通話も必要か。
そして、月初に利用開始できるか。
LSPを無駄なく積み上げるなら、利用開始日も意識したいです。
さらに、初期費用とSIM発行手数料を含めた総額も確認します。
月額だけで判断せず、1年間使った場合の費用で見たいです。
たとえば、データeSIM 2GBなら月額440円。
年間5,280円に初期費用が加わります。
音声SIM/eSIM 2GBなら月額850円。
年間10,200円に初期費用が加わります。
この差をどう見るか。
電話番号付きの安心感に価値を感じるか。
ここが判断ポイントになりそうです。
まとめ:JALモバイルはサブ回線としてかなり有力
今回は、JALモバイルについて整理してみました。
JALモバイルは、毎月JALマイルが貯まり、全プランで毎月1LSPが積み上がるモバイル通信サービスです。
1年間続ければ12LSP。
5年で60LSP。
10年で120LSPです。
年1回の沖縄旅行で自分に貯まるLSPが10LSPだと考えると、毎月1LSPの積み上げは長期戦でかなり大きいです。
ただし、JALモバイルは通信回線です。
LSPだけを目的に契約するのではなく、サブ回線としての実用性があるかを考える必要があります。
防災用。
通信障害対策。
サブ端末用。
こうした目的があるなら、JALモバイルはかなり有力な選択肢になりそうです。
現時点で気になるのは、データeSIM 2GB、音声SIM/eSIM 2GB、音声SIM/eSIM 5GBです。
最安で始めるならデータeSIM 2GB。
電話番号付きのサブ回線として考えるなら、音声SIM/eSIM 2GBか5GB。
このあたりを比較して、自分に合うプランを選びたいです。
JGCを目指す道のりは長いですが、JAL Wellness & TravelやJALモバイルのように、日常生活の中で毎月LSPが積み上がるサービスを組み合わせれば、少しずつ前に進めそうです。
次回は、JAL NEOBANKについて整理してみます。
すでに口座は持っているものの、現在は残高0円です。
100万円を置くのは難しそうなので、外貨1万円程度から試せるのか、プレミアムに入る価値があるのかを考えていきます。